昨年11月に発売になった新型の3機種
Mac mini、MacBook Air、MacBook Pro

新しい心臓部は再び独自開発の(Power Mac時にIBM、モトローラと3社で開発以来)
SoC「M1」、アップルシリコンと呼ばれている
コンピューターに必要なチップを1つに集約
CPU、GPU、メモリー、グラフィックなどなど

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出典:Apple

その処理能力は劇的に早いらしい


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出典:Apple

とりわけMac miniがとても気になる
メモリー8GB、SSD256GBの廉価版のテスト動画を見たらビックリ!

動作クロックは発表していないがベンチマークもネット上で公表されつくし
その数値になっとく!
一世代前や現役の上位機種達を圧倒的に抜いていた
この小さなMac miniが・・・


同時販売している6コアのインテル版Mac miniは2021.01.17時点で半値ほどで新品が売られていた
それもそうだろうと思う。このM1の性能は凄すぎてしかも安過ぎ!

今使っているアプリは基本インテル版対応
あたらしいMacは「Rosetta2」と言うものを通してインテル版アプリを稼働させる
いわば変換機?みないなもの、今後はM1対応のアプリがどんどん出てくると
触手が動く、アドビのフォトショップはベータ版が出ている

その他のiMacやMac ProなどもいずれM1や今後開発されるであろう新チップに入れ替わるだろう
うわさで今開発しているチップは28コア56スレッド

いやいや、うちのMac Pro 2008はガラパゴスPCになっている
ヤフオクでMac製品いろいろ見るがまだ高値の入札されている物が多い

もうすぐガラパゴスだよ〜